新入荷再入荷

【真筆】茶掛け 一期一会◆大徳寺 塔頭黄梅院 住職 小林太玄 庶民的な 共箱・タトウ箱付

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 25370円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :NMG31624870000
中古 :NMG31624870001
メーカー 【真筆】茶掛け 発売日 2024/04/22 定価 25370円
原型 阪本颯希
カテゴリ

【真筆】茶掛け 一期一会◆大徳寺 塔頭黄梅院 住職 小林太玄 庶民的な 共箱・タトウ箱付


商品の説明
■画 題■ 「茶掛け 一期一会◆紫野大徳寺 庶民的な 庶民的な 塔頭黄梅院 住職 小林太玄」 
■寸 法■ 表具(約)幅 36cm×
■ 庶民的な 丈 庶民的な 170.5cm・軸先寸 
■略 歴■ 小林太玄(こばやしたいげん)
大徳寺 塔頭黄梅院 住職
昭和13年 奉天にて生まれる。
昭和36年 花園大学卒業
昭和56年 大徳寺の塔頭(たっちゅう)黄梅院住職に就任現在に至る。
平成 3年 花園大学社会福祉科学士卒業
相国僧堂に掛塔、大津櫪堂に参禅。
同院には、武野紹鴎好みの茶席昨夢軒、前庭は、千利休の直中庭がある。
本紙、表装ともに良い状態で美品です。
こちらの茶掛
■ 一期一会
■ は、紫野

■ 大徳寺 塔頭黄梅院 住職

テクニック本を通じて、あなたの演奏スキルを磨き上げましょう。 小林太玄老師の真筆の書でございます。
関防印は無尽蔵です。
軸先:木製 黒塗。  紙本:墨書。  箱書、花押があります。
 
付属品:共箱、タトウ箱付。
~一期一会とはどんな意味?~
一期一会(いちごいちえ)という言葉は、「山上宗二記」に萌芽がみられ、井伊直弼が力説した言葉ですが、もっと古くに成立していた言葉であろうと思われます。
一期(いちご)は一生、一会(いちえ)は唯一の出会いという意味です。
一期一会とは「一生でたった一度の出会い」という意味です。
茶席で、たとえ幾度同じ人が会するとしても、今日の茶会はただ一度限りの茶会であると、主客ともに全身全霊を傾けて取り組む心を示します。
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション
■ > 書 > 庶民的な 掛軸商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域岐阜県 庶民的な

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です