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商品の説明
樽冨かまたの顔。おひつ 三合用。
スラっとした美しい佇まい。
長年愛されてきた定番のサイズ、
そしてフォルム。
三合を入れると7割の容量。
本体外径18.5cm本体内径16cm
蓋外径21.5cm全高16cm
定価税込価格38,500円
樽冨かまたの前身は、能代で最も古い桶屋として知られる鎌田長十郎が率いた「鎌長」です。「土間から食卓へ」というテーマを掲げ現在に至っています。(インターネットより引用)
【商品の概要】
商品リーフレットをご参照ください。写真7枚目からです。
その他詳細:
本体;約 外径18㎝、内径16㎝、内側深さ11.5㎝
蓋;約外径21㎝
全高;約 16㎝
素材:秋田杉、竹
製造:有限会社樽冨かまた(秋田県能代市)
用途:白米を入れて長持ちさせる
冷やご飯こそ美味しくなる
特徴:釘は一切使用なし、塗装は無く秋田杉そのままです。
定価:購入価格はプレゼントでいただいたため存じ上げません。ご参考までに、現在樽冨かまたの最も小さな二合用は33,000円です。(インターネットより)
【商品の状態】
未使用です。素人目で見ますと特に汚れ、キズ、経年劣化などは見られません。非常に良好なコンディションで綺麗です。商品のリーフレットや管理法が書かれた紙もおつけして郵送いたします。一部、蓋の部分に切れ目がありますが(6枚目の写真参照)木目の質感も素晴らしく総じて美品と考えております。
樽冨かまたのおひつにご興味ご関心をお持ちの方、ご検討のほどよろしくお願いいたします。
宝の肥やしになるのは申し訳ないので、ご購入意思の方のお値下げ交渉承ります。
ご飯を炊き上げる道具には土鍋や炊飯器など、お好みのものをお使いください。
蒸らしが終わった直後、ここで、ひと手間。
しゃもじを使って、お釜からおひつにご飯を移すことで、熱と水分を一気に飛ばしましょう。
5分から15分ほど晒しを被せたまま、しばし待ちましょう。
この間に、おひつの中で起こっていることが仕上げです。
余分な熱と水分を緩やかに取ることで
表面のでんぷん質が固り、
保水膜となります。
ご飯粒の水分は保たれつつ、
ハリとツヤが生まれ、歯触りの良い、
美味しいご飯に仕上がります。
ぜひ、おひつから一膳目をお召し上がりください。
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート
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