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商品の説明
渦森銅鐸のレプリカ(16センチ)です。弥生時代中期末の紀元前1世紀終わりごろに作成された袈裟襷文銅鐸です。昭和9年(1934)2月7日に神戸市東灘区渦森台で発見され、東京国立博物館に所蔵されているものを、2018年に現代の名工を受賞した小泉武寛が鋳造した作品です。研究資料として20年ほど保管していました。とても素敵な音色です。手裏剣のようなものは、巴形銅器といって、銅鐸とは別物で、盾の装飾や魔除けなどに使われていたようです。なので巴形銅器は銅鐸のオマケのようなもので、検索して頂けると、様々な形を見ることができ、吉野ケ里遺跡ではキーホルダーとしても販売されていました。インテリアや、研究、中学高校での授業などでぜひご活用下さい。ご希望の方は価格交渉も含めて、どうぞご検討下さい。よろしくお願い致します。
#青銅器 #古墳 #卑弥呼 #弥生
耐久性と美しさを兼ね備えた高品質な素材を使用しており、長期間に渡ってその魅力を保つことができます。
■ #銅鏡
■ #三国志 #キングダム
■ #日本史 #社会科 #歴史 精巧な #楽器
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 精巧な 彫刻・オブジェ商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域福島県