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商品の説明
サイズ:省略
付属品:共箱、紙箱(茶筅はつきません)
発送 :宅急便コンパクトの予定です。
です。
無傷、状態良好です。
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陶芸、漆芸、木工、漆器、竹工芸など、さまざまな分野の工芸品があります
大徳寺塔頭如意庵の庵主であられました立花大亀和尚の竹茶杓です。
節のまわりが黒くなって、景色の豊かな茶杓です。
銘は「若草」です。
銘「若草」は春に新しく生えてきた草のことで、若々しく柔らかで爽やかなイメージがある銘だと思います。
立春すぎてから三月頃にお使いの方が多いのではないでしょうか。
また、若草という言葉には年の若い女性をたとえていう意味もありますので、こちらの茶杓を御所車蒔絵のお棗の上にのせましたら、これぞまさに玉の輿に乗りました…。
なんちゃって。(笑)
共箱の底に稲尾誠中斎さんの印があります。
紙箱はきれいではありませんが、保護も兼ねてそのまま付けてお送りいたします。
発送は宅急便コンパクトを予定しています。
どうぞよろしくお願いします。
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション
■ > 大きな 工芸品
■ > 茶道具 > 茶杓商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域兵庫県