流行の先端を行く 流行の先端を行く
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商品の説明
1931年作 後摺り
余白左下に版元印
絵のサイズ:36×24cm
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●コンディション
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摺良好。
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●後摺り
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作者の没後に当時のオリジナル版木を使用して摺った版画
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●作者:川瀬巴水
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川瀬 巴水は、日本の大正・昭和期の浮世絵師、版画家。
本名は川瀬 文治郎。
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衰退した日本の浮世絵版画を復興すべく版元渡邊庄三郎とともに新しい浮世絵版画である新版画を確立した人物として知られる。
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新宿区戸山の一帯は、江戸時代尾張徳川家の広大な下屋敷であった。
後、明治になり陸軍戸山学校、陸軍演習場となったが、今でも緑豊かな敷地が残っている。
冬の夜の月が遮る木々をものともせず、ますます冴え渡る。
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※マットは付きません
※値下げ交渉
※即購入OK
真作の作品の出品となります。
手透きの木版画であることは写真で判断頂けます。
●裏面から摺跡の確認が出来、また摺る際の見当跡も確認できます。
●真作であることは間違えございまんせんが、万が一真作でない際には返品をお受けいたします。
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート >
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■ 木版画商品の状態新品、未使用発送元の地域東京都
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