■
商品の説明
秦 蔵六 錫茶壺
京都の名工 鋳金家
■ 秦蔵六の茶壺です
かなり時代を感じる印象の外観ですが、もともと磨き上げられていた作品ではなかったのではないかと思われます
蓋の密閉はしっかりしており、被せるとゆっくりと蓋が降ります
蓋が口縁・甑を挟む様に造られ、気密性を高めていることから、中蓋は無いようです。
茶壺内側には使用感があり、汚れが見られます(内部は上手く撮影できませんでしたが、一応画像あり)
以下文章『 』内は、この茶壺について素人なりの文字読みと考察した事なので、誤りの可能性があります。
内容についての保証はいたしかねますので一つの個人的意見として参考程度にご判断ください
『箱の蓋には【純錫八角式茶壺】と書かれているのではないかと思いますが、純錫か錫合金なのかは不明です』
『蓋内側の文字は【倣 林克瑞ノ心意】だと思います。林克瑞の精神性を倣って制作された作品、又は林克瑞の茶壺を写した作品かな?と思っています。(私自身、林克瑞が何を意味するのかよく判っていません)』
『書体から四代の蔵六の様に思いましたが年代などの詳細不明』
時代が経った物なので、ご理解いただける方でお願いいたします
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート 神秘的な
■
職人の技が光る高品質な工芸品をラインナップ
■ > 美術品・アンティーク・コレクション
■ >
■ 工芸品 > 茶道具 神秘的な > その他商品の状態傷や汚れあり発送元の地域未定 神秘的な