個性的な ■
商品の説明
こちらは、京都にあるかづら清さんの本漆純金蒔絵の帯留めです。
こちらは螺鈿と純金蒔絵で梅が描かれております。
水色とピンクの螺鈿が大変美しく煌めき、上品でいて豪華なお品です。
結婚式からちょっとしたパーティーまでお使いください。
特記 表面にスレによる小傷、裏に大きな傷がございます。
かづら清
あなたの髪にゆかしい彩りを・・・。
創業慶応元年(1865年)、女性の髪まわりの小物を創り続ける<かづら清老舗>。髪を美しく整えるための椿油やつげ櫛、美しく結い上げられた髪を彩り飾るかんざしや髪飾りなど、移り変わる時代の中で伝統美と現代の趣向を調和させた品々を提案しています。
流水梅文様
流水梅文様は、生命力あふれる水と、冬の寒さに耐え春の訪れを告げる梅の花を組み合わせた、古くから愛されてきた文様です。
流水の持つ意味
* 生命力と成長: 水は生命の源であり、絶え間なく流れることから、永遠の生命や成長を象徴します。
* 清浄と浄化: 水は汚れを洗い流し、心を清める力があると信じられてきました。
* 変化と流転:
■ 流れる水は、万物の変化や流転を象徴し、時の流れを表すこともあります。
梅の持つ意味
* 高潔な精神: 冬の寒さに耐え、早春に花を咲かせることから、高潔な精神や不屈の精神を象徴します。
* 春の訪れ: 梅の花は、厳しい冬が終わり、新しい季節がはじまることを告げる、希望の象徴です。
* 長寿と繁栄:
■ 梅は、古くから長寿の象徴とされ、子孫繁栄を願う意味も込められています。
流水梅文様の組み合わせが持つ意味
流水と梅を組み合わせることで、以下の様な意味が生まれます。
* 生命力の再生: 冬の寒さに耐え、春に花を咲かせる梅は、生命の再生を象徴します。流れる水は、その生命力を育み、永遠に続くことを表します。
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着物と浴衣は日本の伝統的なファッションアイテムで、独特のデザインと作り方がその魅力。現代のデザイン要素を取り入れることで、伝統と現代が完璧に融合し、新しいスタイルを生み出しています。 清らかな心: 清らかな水と高潔な梅の花は、清らかな心を象徴します。
* 希望と未来: 春の訪れを告げる梅の花と、永遠に流れる水は、希望と未来への期待を表します。
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商品の情報
カテゴリーファッション > レディース > 着物・浴衣 > 帯留め・帯飾り > 帯留め・根付ブランドカヅラセイ商品の状態傷や汚れあり発送元の地域愛知県