■
商品の説明
畑を耕す鍬(クワ)に似た形をした斧の一種で横斧です。
鉋(カンナ)が普及する前は材木の表面を荒く削る道具として使われ、石器時代、縄文時代にも丸木舟を作る時等に使われたと思われています。
チョンナの柄は日本伝統の曲げ木で作られており、伝統的な樹種であればエンジュ材と思われますが、黒光りする柄からは樹種が判断できませんでした。
銘が打たれています。瓢箪に清信の字が読めます。非常に強靭で刃先は鋭いです。
美しい骨董品でもあります。
刃渡りは約9、8cm
柄の長さは、刃先から直線で約57cm
とても使いやすい長さに思えます。
全体の重さは923gありました。
鉋の無かった頃の柱や梁の復元などに使っていただけたらと思います。
発送はらくらくメルカリ便、匿名配送となります。よろしくお願いいたします。
商品の情報
カテゴリーDIY・工具
■ > 切削・切断・穴あけ
■ 手頃な 手頃な > 手頃な 切削工具商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域山形県
■
■
■
ハンドル部分は人体工学に基づいて設計されており、握りやすく、長時間の作業でも手に負担を与えず、快適な作業体験を提供します。