豊かな表現力や職人技が光る工芸品で、暮らしに彩りや特別感を加えます ■
商品の説明
大樋焼(おおひやき)の名工、
九代 大樋長左衛門(おおひちょうざえもん,明治34年〜昭和61年)の作品です。
旧大樋村(現 金沢市大樋町)で産出の陶土を活かした、軽くて暖かみがある風合いの器は、手触りが良く、口当たりも柔らかいことから多くの茶人に人気の茶道具の一つとなっています。
京都の「楽家」から、“飴釉”(あめゆう)という独特な飴色の釉薬を使うことを許された大樋焼は、以降 この釉薬を掛けて柔らかさを出し、お抹茶が美しく映える茶盌の逸品を作り上げています。
商品の情報
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■ 茶碗商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域滋賀県